3. 東本願寺函館別院
明治40年の大火で類焼、1915(大正4)年建替えに際して日本初の鉄筋コンクリート造りとされました。
ニ十間坂沿いに日射しを受けて黒光りする瓦屋根の建物が威風堂々と建つ国指定重要文化財です。東本願寺函館別院とも呼ばれます。
函館は防災に備えた市街地整備が進められていくこととなり、同寺はその象徴とも言える建物なのかもしれません。
明治40年の大火で類焼、1915(大正4)年建替えに際して日本初の鉄筋コンクリート造りとされました。
ニ十間坂沿いに日射しを受けて黒光りする瓦屋根の建物が威風堂々と建つ国指定重要文化財です。東本願寺函館別院とも呼ばれます。
函館は防災に備えた市街地整備が進められていくこととなり、同寺はその象徴とも言える建物なのかもしれません。
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